春になると進学年がスタート! 子を持つ親御さんならば、我が子の成長に目を細める季節でもあります。
その反面、主に母親達には憂鬱な問題が持ち上がるんだとか。それが「PTA問題」らしいですよ。
役員の選出や担当の割り振りなんかが喧々諤々と行われて「まるで『大奥』みたい」なんだって。そういう内情を教えてくれたのが、この春にお子さんが小学校に入学した麻子さん(仮名・33歳・専業主婦)でした。
春の余韻も消えかけた頃に、出会い系アプリ「PCMAX」で出会いました。
“推しに弱い”という彼女は、無理矢理にPTAの役員を押し付けられて、その愚痴を出会い系で吐き出そうとしていたらしいのですが…。
溜まっていたのは、愚痴だけではなくて、体の方も…
「子供が小学校に入って嬉しいけど、学校のことを考えると何だかユーウツで。ムシャクシャするので、どなたか飲みに行きませんか? できれば、平日の夕方早い時間からが希望です」
私がいつもの、「PCMAX」の女性側掲示板をパトロールした時に目にしたのが、この麻子さん
彼女の掲示板のエリアは「埼玉」、アダルト掲示板で“ミドルエイジ”を希望していました。
「PTA活動」にもいろいろあって、通学路係やプール委員、アルバム委員等々、幅広いジャンルの委員・係があるんですね。さらには、学年やクラス単位でも…。
仕切りたがりのオバさまや、自分の子供を贔屓目に見てほしい人は熱心に活動はしますが、とにかく面倒なのとストレスが溜まるがイヤだったみたいです。
私が、すぐに返信したのは言うまでもないです。
私「私も子育ての経験があるので、アドバイスできるかも。だいぶ年上だけど、良ければお返事ください。飲みに行くなら少しガヤガヤした居酒屋の方が、話しやすいと思うけど、どうですか?」
麻子「ガヤガヤしてるくらいの方が、大声が出せていいかも(笑)。年齢は気にしなくていいですよ。オジサマ大歓迎!」
私「“大声”って、怖いこと言わないでくださいよ。二人っきりの時にしてください(笑笑)」
こうしてアプリ内でのやり取りが始まり、私は徐々に彼女のストレスの根っこが分かってきたのでした。
彼女は、専業主婦だという理由だけで「校外パトロール係」を押し付けられたのだそうです。それだけならまだしも、係になると交替で見廻るシフトを決めなければならないのだとか。
麻子「この曜日はダメだとか、○△さんと一緒はイヤだとか…。皆がそれぞれ勝手なことばかり言ってきて、嫌になっちゃう!」
こうして彼女には鬱憤が溜まっていったのでしょう。
このような彼女の愚痴を親身なフリをして聞いていたものだから、リアル「飲み」の約束もスムーズに取れました。
最初のメールから2週間後の木曜日に飲みに行くことになったのでした。
久々の居酒屋で、はしゃぐ主婦!
実際に待ち合わせたのは、埼玉県南東部の「K」市でした。PCMAXの“埼玉エリア”で知り合ったのですが、お互いに「地元ではまずい」という意識から中間に位置するK駅前に決めた結果です。
彼女は「PTAの会合のあとに、飲みに誘われるかもしれないから」と近所に住む自分の両親に子供を預けての出動です。
約束の午後4時にはすでに彼女は待っていて
「はじめまして、こんにちは~」
と、明るく初対面の挨拶をしてきました。
水色のワンピに黄色のカーディガンを羽織った姿は、20代と言っても通用しそうな若々しさです。
見たところ身長は160cmに欠けるくらい、オッパイは小さめでしたがヒップは張っています。髪型はセミロングで顔立ちは芸人の尼神インター・誠子みたいで愛嬌が感じられます。
私「はじめまして。毎日メールしてるから、初めてのような気がしないんですけど(笑)」
麻子「恥ずかしいから、あまりジロジロ見ちゃダメですよぉ」
で、二人は私が知っている居酒屋へ行きました。
その店は早くから開いているのが取り柄のような所で、すでに1/3は席が埋まっています。
その光景が麻子さんには珍らしいらしく(この店は午後2時くらいから常連が勝手に飲み始めてしまうのだw)、
「わぁ、もうこんなにお客さんが入ってるんですね?」
と、店内をキョロキョロ見渡していました。
私「見学に来たんじゃないんだから、さぁ乾杯、乾杯!」
と私は促して、まずは生ビールでスタートしました。
彼女は飲みに出たのも久し振りらしく、妙にテンションが高かったのを覚えています。どうやら、子育てに追われて、結婚後はろくに飲みに行ってないみたいでしたねぇ。
麻子「なんだか学生時代に戻ったみたい!今日は飲んじゃうぞ~、なんて」
そうして杯が進んで私は焼酎のロック、彼女はサワー類に替えて飲み続けていきました。
結局、アルコール量が増えていくに従って「PTAの悩み・愚痴」はどこかへ飛んでいっちゃったみたいでしたよ(爆)。
「PTAなんて、ロクなもんじゃないよ、□○×…」と、これが結論になりましたから(大爆)。
そんな流れの中で彼女は、聞いてもいないのに「旦那とは年に3回~4回しかエッチしてない」とか、「キスはしないし、ほかの場所にもシない」とか段々とエッチな方向に話しが向いて行ったんです。
麻子「こういうのって“レス”って言うんでしょう? ワタシ、その言葉自体を知らなかった~。子供ができたら、自然とそうなるもんだと思っちゃって、○×□…」
いい感じで話しが進んでいました。まだ時間は6時なので、「まだまだ時間はあるっ!」とのことなので、私は「じゃぁ、次はセックスでドーヨ?」と訪ねてみたんです。
麻子「やっぱり正体はエロジジイだったなぁぁ~。でも、今夜は楽しいからイイかな。う~ん、“PCMAX”は素敵だなっ、なっ?」
語尾の意味はよく分からなかったのですが私は「Yes」と受け取って、とっとと会計を済ませたのでした。
バスルームで騎乗位で動く半熟若妻!
居酒屋を出た私は、彼女が追いつく程度の早足でラブホ方面に歩いて行きました。すると、
「置いていかないでくださいよぉ。知らない街なんだから。どこでも、ついて行きますからぁ」
こうして部屋へインすると、私はわざと荒々しく彼女にキスをしてワンピはそのままにストッキングだけを剥ぎ取りました。
麻子「服のまま入れちゃってもイイですよぉ。カーディガンだけ脱ぐからパンティとブラはずらすだけで、そのままに。久し振りだから、痛いかも」
と言って自分から私もろともベッドに倒れ込みます。
私はワンピの前ボタンを外してピンクのブラをずらして小さい乳房と乳首を両手で揉みしだきだしました。
「あぁぁ~、貧乳だから恥ずかしい。でも、出産してから感度はイイのよぉ。もちろん、マンチョの感度もよぉ~」
麻子さんは自分から、ブラとお揃いのピンクのパンティを膝まで降ろして私の手をワレ目へ。確かに、熱い愛液が溢れだしていて内部もトロトロです。
その麻子さんは「前戯はいいから、もう入れちゃって!早く、早く!!」と喘いでいました。
私は急いでゴムを装着して、リクエスト通りにクンニもしないでチンコを熱くてヌルヌルの内部に打ち込んでいきます。
麻子「いぃぃぃっっ~、チンコ久し振りぃぃ~。ダメ、ダメェ~」
と叫び、彼女はマンコからデルタ全体をピクピクと震わせてイってしまいました。
その動きに合わせて、私もゴム内に大量発射です!
なんとも慌ただしい1回戦でしたね。
当然、溜まっている麻子さんがそれだけで終わるわけはありません。
ひと休みする間もなく、自分も全部脱いで仲良く二人で入浴タイムへ突入です。そして、浴室内でエアマットを見つけると、目を輝かせて「あそこでシようよ」。
最初は私を下にしてシックスナインで舌と手でチンコを復活させると、今度は騎乗位の態勢になって好きなように腰を動かしては「あぁ~、あぁ~、いいわぁ~」と独り言のように呟いては、快感をむしり取っているようでした。
私は、この浴場内セックスは想定外だったのでゴムの用意はしていませんでした。当然、「生」です。
発射の寸前にチンコを抜こうとしましたが「そのまま出していいよ。王さんの精子を麻子のマンチョにチョーダイ!」と言って、締めつけを止めてはくれませんでした。
私「大丈夫?」
麻子「多分ね!」
オンナは怖いですね。排卵日を把握したうえでの行為・発言だったとしても、やっぱり怖い!というか、腹が据わっているんですね。
「実は服を着たまま犯されたり、騎乗位で上になって自分から動くのを妄想してたの。主人は正常位オンリー男だから、できないのよ」。
PTAのストレスがきっかけで出会い系でアポって、そのままセックスへ。時刻は午後9時ちょい前。主婦が飲み会に出席して帰る時間としては、まぁ不自然ではなかったと思います。