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バツイチ・熟OLのリクエスト“就業時間内のフェラ”で、興奮発射!

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一世を風靡した「無料過激エロSNS」。絶滅したかと思っていたのですが、それがしっかりと存続していました。

それも、残っているサイトはしっかりとシステムを構築しているので盛況です。あるエロサイトの取材で調査した私は原稿をupさせた後も個人的に使っているのでした(笑)。

今回は、そんな某過激エロSNSサイトの掲示板での出来事をレポートします!

プロフは写真が多く、詳細な内容がアポへの近道!

mixiに代表されるようなノンアダルトのSNSや「出会い系」に比べると、過激SNSは直接的な体の関係を求めるコミュや掲示板がほとんどなのが特徴です。それも、嗜好がマニアックでエグいのも多い!

プロフもH.Nや年齢、居住地、性別のほかに“性癖”や“好みの体位”を記すSNSもあったりして、セックスに直結しているのがイイですね。

私が使っているのは、性癖欄がセレクト式ではなくてフリースペースになっていて、事細かに性的嗜好や体験談まで書き込んでいる人もいて、百花繚乱状態で読んでいて楽しいです。

また、プロフでいえば写真掲載も重要なファクターなんですよ。点数が多く載せられるのも特色で、本人写真に加えてプレイ中のショットまで載せています(過激すぎて修正している人も多い)。

公序良俗に反する写真は運営側がカットしているくらいですから、見廻りもキチンとしているようです。

このプロフ、本文は細かくて長文で写真点数は多め、というのが実際に会うことの必須事項みたいです。というか、暗黙の了解事項みたい…。

女性のメッセージでも、「プロフが薄かったり、顔の分からないメールには返信はキツいかも」と書いている女性がほとんどですから、いかにちゃんとプロフを書き込まないといけないかが分かろうというもの。

女性側の希望というか、ほかの細かい注文も多くて、「年齢は○○歳まで」とか「痛い・汚いはNG」、「口臭、ハゲは問題外」などとハッキリしているのが特徴です。

それだけ、欲求に対して貪欲で正直なんだと思います。

プレイに関しても、S、M、S寄り、M寄り…と普通に申告しています。

それだけではなくて、「複数に肉便器にされたい」とか「旦那の目の前で、ほかの男に犯されたい」等々の過激なメッセージ(ホントは、もっと凄いのもあるんですがwあっ、でもこれは、あくまでストーリーに沿った「お遊び」ですから、念のため)もありました。

なかには「プレイはノーマルで普通の恋人を募集」なんていうのも目にしますが、これらは普通のサイトとは逆にレア・希なケースです。

このようなシステムは、似たようなサイトでは無料で利用できるのですから、お得感いっぱいなわけです。無料なので、サクラも存在しないですしね。

ただ難点なのは、男女比が異様に偏っていること。使ってみた感触でいうと、いいところ1:9くらいでしょうかね。

そういう状況下にありながら私は、とりあえず30通くらいのメールを発信していました。そこに、やっと返事が来たのが40代前半・バツイチ・娘アリ、OLの伊藤さんでした(全て自称です)。

自称ついでに彼女は、元AKBのぱるるや現役の峰岸みなみ似で「小柄でかわいい感じ」だとか。服装もセンスが古臭くならないように、中学生の娘にチェックしてもらっているとも書いていました。

もともと彼女とは「女性から男性へ」という掲示板で知り合ったのです。“軽めのプレイで”とタイトルしてあり、

「勤務時間内に“イタズラ”しませんか?平日の日中、都内で1時間くらいで楽しみたいです。詳しくはプロフで」

とメッセージがあったんですよ。

そのプロフをよ~く見てみることにして、まずは写真をチェック!
すると顔を隠した下着姿や手ブラの写真、唇のアップがありました。赤いパンティから陰毛をハミ出させたデルタのアップも混ざっています。

自己ピーアール文に目を移すと、離婚の原因が元旦那がタンパクだったこと。クンニばかりで挿入してから発射までが早すぎることを挙げていましたねぇ。

このようにセックスの不満が列挙されていました。まさに“性の不一致”というヤツですね。

その文中で伊藤さんは「クンニと正常位ばかりで、面白味が全然なかった。やっぱりセックスに関しては、お互いに話し合わないとダメみたいね」とも記されていました。

離婚後はアブノなシチュエーションがお気に入り

肝心の掲示板の募集の件は追記の欄を設けて、そこに書かれてありました。

「仕事中の短い時間なのでSMチックなのは無理です。少しだけ非日常感を味わえればと思っているんです。清潔であれば、年齢や容姿は問いません」。

私はさっそくメールを送り、「基本的にOKですが、詳細をもう少し教えて」と添えておいたのです。

そうしたら「仕事中に時間を作りますので、○日に会えませんか? カラオケBOXかネカフェで、ねっとりとフェラさせてください。なんか、刺激がないとつまらなくて。病気が恐いので、ディープキスと生フェラはNGですけど。

アナタの方は、オッパイ舐めと、手マンでクリを虐めてもらえますか? 多分、指だけでもイっちゃうと思います…」と再レスが来て、直アドも書かれていました。

私としては、仕事を抜け出してくる熟女OLというシチュエーションに早々と妄想勃起しています。

ネカフェの個室内にも惹かれましたが、私は未経験のカラオケBOXをセレクト。その旨を彼女にメールで伝えました。
当然、彼女に断る理由などなく「新宿なんですけど大丈夫かしら?いい店を知ってるのよ」。

すぐさま、日程のツメに入ったのは言うまでもありません。

結局、伊藤さんのオフィスでは月曜日には会議があるのでその日は避けて、翌週の火曜日の14時に待ち合わせることになったのでした。

過激SNSは欲望にストレートで、なおかつ話しが速い、というのを実感しましたね。

古いカラオケ屋には猥雑な雰囲気が…

伊藤さんとは、西武新宿駅近辺で待ち合わせをしていました。彼女は自己申告通りに小柄で、島崎遥香よりは峰岸みなみによく似た童顔熟女でした(笑)。

その彼女が、挨拶もそこそこに案内してくれたのは古びた雑居ビルの中にあるカラオケBOX。そこは曲目があまり多くなく、部屋もピカピカというわけではありません。

全体的に乱雑なイメージなので、昼カラに来ている学生や主婦グループなどもあまりいなかったです。“いい具合に”空いていました(笑笑)。

伊藤「防犯カメラはあるけど、よほどのことがないと文句言われないから気にしなくていいですよ」

私「でも、扉の向こうは人が通るしハラハラするよね」

伊藤「もぉ、そこがイイんじゃない。だから、感じるんじゃないのぉ」

そういって、個室のソファに座った私の股間をまさぐりながら彼女は意味ありげな微笑を浮かべています。まるで、ご馳走を前にした子供のように無邪気で表情になっていました。やろうとしていることは、十分に大人ですけど(爆)。

その彼女をまじまじと見てみると、小柄ですがオッパイが極端に大きい“ロケット型”です。上着を脱ぐまでは分からなかったので、ビックリしましたよ。

「Fカップなのよ。店員がドリンクを持って来たあとに見せてあげるから、もう少しイイ子にしてて」

と言って、自分では禁止していたディープキスをしてきたのには、またビックリしました。

伊藤「久しぶりだから、ついついディープなのをシちゃった。でも、ゴムフェラは変わらないわよ」

店員が帰ると彼女はブラウスのボタンを外し、同時にブラをずらしてオッパイを見せてきます。そのオッパイは体に似合わずにホントに巨乳で、まるで外国製ポルノを見ていると錯覚する程です。

子供を産んだだけあって乳首と乳輪は黒紫色に変色していましたが、それが熟女らしさを際立たせて卑猥です。

伊藤「時間がないから、もうナメナメを始めるわよ」

言うが早いか、彼女はゴムを装着してガブリと全体を咥え込みました。
そのまま、手もつかってチンコ全体をシゴきながらしゃぶっては、竿と玉を交互に愛撫してくれました。

私はソファに横になって「熟女のオマンコも見せてよ」とリクエスト。その返事を聞く前に、スカートに潜り込んシックスナインに持ち込んでいったのです。

伊藤さんのオマンコは、若草の匂いと熟女の匂いが混ざっていました。

伊藤「あっ、あっ…BOXでこんなイヤラシイ態勢でしたのはアナタが初めてっ。いつもより、感じるっっ~」

その姿を見るためにオレはスカートから頭を出して、オマンコを舐めるのを止めて眺めていました。そうしながら、腰を上下させるのも忘れずにいるとチンコがピクピク震えだして「ドピュっ」ゴムの中へ発射しました。

伊藤「いっぱい出してくれて良かった。また、遊んでね」

その後は、そそくさと身繕いをして店外へ。オレは“時間かけちゃったから、タクシーで戻って”と小2枚を渡して別れたのでした。

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