家庭に収まる主婦の場合は、旦那が家を留守にする“格好の浮気の機会”を狙っていると言っても過言ではありません。
主に平日の日中などは、「出会い系」に主婦層のメッセージが集中してアポ率も高くなるのがいい例ですね。
フリーライターという職業柄、昼間でも時間が取れる私も結構イイ思いをさせてもらっていました。
ただ、いつも昼間から遊べるわけではなくて〆切の都合上、とんでもない時間にヒマができることもしばしば…。
今回は珍しく、早朝のアポ狙いをした時のエピソードです!
「お早いんですね」って、今やっと終わったばかりなんですけどw
その日は金曜日で、翌土曜の昼までの原稿を数本かかえていたので私は必死こいてPCのキーを叩きまくっていました。ひとりで仕事をしていると気楽な分、代わりが効かないので少々しんどいんですよ。少しでも“下手を打った”ら、もう次の依頼がこないですからねぇ。
そうやって目の色を変えて原稿を書いていたおかげで、日付けが土曜日になった頃にはある程度の原稿upのメドがついてきたのでした。
そうなってくると、土曜日の過ごし方が気になってくるんですよ。雑誌記者をやっていた頃からの習慣で、〆切明けにはいつも下半身の保養をさせていたものでした。
ただ、メドが立ったとはいえ正確に自由の身になる時間はつかめていない状態です。そんな時に威力を発揮するのが「出会い系」なのです。
メッセージを自分の掲示板に書いておけば、気になった人から自然と返事が集まりますから。
私はいつも使う「PCMAX」の掲示板にメッセージを残しておいて、とにかく仕事を終わらせることを優先させたのでした。
「土曜日は早い時間から、体が空いています。最近、遊んでいないので気晴らしにつきあってくれる優しい女性を大募集します!」
“アダルト”のカテゴリーで、相手の希望は「ミドルエイジ」と「既婚者」のふたつを選択です。これで、熟女とまったりと過ごすことを画策したのでした。
そう入れておくと、私はまた仕事に戻りました。その甲斐あって午前4時くらいには全ての原稿が終了!最後の原稿をクライアントに送信して、お待ちかねの出会い系アプリのレス具合を見てみます。
すると、金曜の夜らしく深夜まで起きていた女性もいて2~3のメッセージが入っていたのです。
でも内容は全くたいしたことがなく、「なんで、こんな時間にアプリにいるの? ジジイだから、朝が早いのか?」みたいな若いコの冷やかしや、高飛車オンナからの「ワタシはこれから寝るよ、おやすみ~」のようなイタズラばかり。
上がっていたテンションは、一気にダウンモードに突入して私はウトウトと眠りに落ちていきました。
そうとはいえ、原稿を上げた日は気分が高揚して熟睡できないのが私の昔からの癖です。仮眠程度で目を覚まして、再び「PCMAX」にログインしてみました。
すると、まだ朝6時だというのに着信マークがあったんです。
「おはようございます! 誰かいなかと思ってアプリを見てたのですが、男性の方がいてヨカッタわ」
と、メッセージが返ってきていました。
この6時前にレスしてきたフミエさん(仮名・50歳・専業主婦)は、「今日がチャンスとばかりに、“出会い系”で、オトコを物色してたのよ」と書かれてありました。
私「朝方に仕事を終えて、今まで仮眠してたんですよ。そちらこそ、土曜日なのに朝早いですね」
フミエ「主人が釣りで、ゆうべから出てるの。で、ワタシも“久し振りに”遊ぶチャンス到来というわけよ」
私「同年代だけど大丈夫? 若いのと、遊びたいんじゃないの??」
フミエ「それがこんな早い時間から若いオトコは起きてないのよぉ(笑)。ワタシもオバチャンだけど、遊んでくれるかしら? 若いコには肌の張りでは負けるけど“アッチの技”はあるわよ(笑)」
50歳の「自称・超美熟女w」と言っていましたが、それが私にとっては、ストライクなんです。楽しめそうな、予感がしていました。
それに聞いてもいないのに、
「今日はスケスケの薄いナイロンパンティなのよ」と言っていました。
ドライブ中すでに、湿り気を帯びた陰毛
フミエさんは荒川区在住だというので、待ち合わせは町家駅の地上部分にしました。まだ土曜・朝7時半なので、駅前商店街が閑散としているのをイイ事に、私らは堂々と待ち合わせです。
そのまま二人は私の愛車のアウディ・クアトロ(20年モノ)に乗り込んで、環状7号線へ。そこからループ状で有名な首都高入口近くのラブホへ向かいます。
彼女は、トークもそこそこに運転している私のチンコを撫でたり引っ張ったりして遊んでいます。
フミエ「もう、半立ちになってるけど最近は精子を出してないの?」
私「半年ぐらいシてないよ。決まった女性がいないから、ヤる時はいつも溜まってる状態だよ(笑)」
そんなやり取りを車内でしながら私は彼女のパンティの上からワレ目に触れてみると、もう薄くラブジュースが滲んでいました。
フミエ「これ以上はダメよ。あとでネ。もう、すっかり湿ってきたみたいだからオケケが丸見えのはずよ」
このフミエさんは身長が150cmくらいと小柄で、ボブというかクレオパトラみたいな髪型をしています。ウェストはくびれ、垂れたオッパイも大きそうでした。
40歳にしてはレベルが高い方ですね。そのことは、彼女も十分に意識しているようでしたよ。
底なしの性欲も“超美熟女の条件”か!?
部屋に入ると彼女はバスタブの用意をして「さぁ、脱がしてヨ」と下着姿で私を挑発しています。ブラ・パンともクリーム色の半透明のモノです。
私は、まずはオッパイを揉みながらブラジャーを外そうとしましたが、
「先にパンティの上から、マンチョを悪戯してよぉ。“出会い系”の時点からの約束でしょう。穿いて帰れなくなってもいいから、アナタの唾液とワタシのマン汁でビショビショにしちゃってぇ」
フミエさんは、もう息を荒らげています。
私は備え付けのイスに彼女を馬乗りにさせて、ナイロンで透けたパンティの割れ目部分を中指でなぞりながら舌を這わせていったのです。
フミエ「さすが、オジ様は慣れてるのねぇ。そのまま指でマンチョを掻き回して~」
彼女は自分でブラジャーを外して、背を反らせてオッパイを揉み出しています。
そうしているうちに、彼女の肉襞はますますビショビショに濡れ出してきました。
そのままのフミエさんは、私の手を引いてベッドへ倒れこみ「このまま入れてぇぇ、上になって突いてきてぇぇ~」と正常位をせがんできます。
私の尻を両手で抱えて、後ろから揺さぶって振動をオマンコで味わっています。そして、オマンコを含むデルタ全体で刺激を楽しんでいるようでした。
そのすぐあと、彼女は“ピュ!”と少量の潮を吹かせて昇天。私も彼女の股間の痙攣にタイミングを合わせて大量の精子を熟マン内部に放出です。
そのまま一緒にバスに浸かった二人は、立ちバックで交わったあとにお互いに全身を舐め合いました。
浴室内で張り切ったためか、私はグッタリとベッドに横になって休んでいると彼女はニヤニヤしながら近づいてきます。
フミエ「疲れたでしょうから、そのままくつろいでいて。勝手にチンチンで遊んでるから」
彼女の欲望はまだまだ収まらずに、またまた私のチンコを咥えはじめて三回目をスタートさせようとしています。
私「すぐには勃たないよ、すぐには無理っ!やめてぇ~っ!!」
ツボを知り尽くした彼女の口技は凄く気持ちイイのですが、すぐの復活は体力的に無理です。それでもチンコ自体がよほど好きらしくて、“半勃ち状態”のまま小一時間はペロペロしていました。
私が足立区で彼女は荒川区と、住んでいるのは近いので「何かと便利だわ」と、彼女は電話番号の交換を求めてきました。
フミエ「せっかく知り合ったんだから、時間が空いた時とか生理前には遊んでよ。王さんが都合が良ければでいいからさ」
こうして、私は彼女のセフレになりました(爆)。熟女の欲望は恐るべし、です。
今回利用したサイト⇒PCMAX