フリーライターなんぞをやっていると、なかなかフツーのOLサン達との出会いがないのが現状です。
だからというわけではないのだけれど、私はビジネススーツをビシッと着こなした女性に憧れているんですよねぇ。
そこで私は考えました。「出会い系アプリでなんとか知り会えないか?」と…。
タイトな膝丈スカートやパンツスーツ姿を狙うなら、仕事帰りがいい、という結論になりました。
私はいつもの出会い系「PCMAX」の掲示板にメッセージを載せてみました。カテゴリーもいつもの“アダルト”です。
「仕事帰りに会える人がいいな。最近、仕事終わりが早いのでどなたか遊んでやってください」
“仕事帰り”ならば、スーツ姿の女性が現れる確率が高いと睨んだのでした。
さらに範囲を絞ったメッセージで!
私は“アダルト”だけでは漠然としているので、掲示板の本文で次のように付記しておきました。
「既婚・未婚・バツアリは問いませんが、世代的に熟した感じの女性の方が話しが合うと思います。落ち着いて会うのなら、木曜・金曜あたりがベターかも」
それと同時に、
「一応、私は足立区なので北千住乗り換えか沿線通過の人がいいなぁ」
とも書き加えておきました。
こうしたメッセージを入れたのが月曜日で、その週末には勝負をつけたいと私は勝手に思い込んでいたのです(笑)。
たいがい私が出会い系を使う時は日中か深夜、早朝が多いです。だから、この時間帯はかえって慣れていないので戸惑いながらのスタートになりました。
以前、取材で複数の女性ユーザーに聞いてみたところ夕刻から夜にかけてが「一番の盛り上がりなんじゃないの」というのが共通の意見だったので、期待と不安が半々です。
出会いを求める女性が多いのはイイ事ですが、その分男性側の競争率も上がるわけですからヌカ喜びはできないということですね。
それでも私は目的達成のために、自分の掲示板でメールを待つのと同時に女性側の掲示板も見て廻っていました。
「これだっ」というメッセージに、メールを丹念に打っていったんです。
そうした努力が実ったのか、1日に4通~7、8通のメールが届くようになったのでした。
なかには「主人の帰りが遅くなるので今夜会いたい」とか「日曜に旦那が出かけるので、その時にでも」などといった、“釣りか?”と思えるようなのもありました。
ところが、私は木曜日の昼間までは仕事で体が空かないので、泣く泣くメル友としてキープしておきました。う~ん、もったいないです!
そのようにジタバタしながらも、もう木曜を迎えて「今週はダメかな」と諦めていた昼頃に、
「明日ならいいのですが、どうですか?恐い人でなければOKなんですけど」
と掲示板にメッセージが。
その女性は外回りの途中に「出会い系」をチェックしていた営業OLの絹子さん(仮名・40歳・バツイチ)でした。
私「恐くないですよ(笑)。アソコと同じでフニャフニャしたオジサンです。ところで、今頃、遅い昼食?」
絹子「外に出ると、どうしても時間が不規則になるんですよね。今週は忙しくて疲れたから、明日あたり充電しようかと思って“男漁り”に出会い系を見てたんです(爆)」
聞くと絹子さんは業種は教えてくれなかったけど、営業の仕事をしていて精神的なプレッシャーも多いんだとか。
彼氏もいないので、たまに出会い系で男と会って飲みに行ってるとの事でした。高校生の娘さんも薄々感づいてはいるらしいけど、何も言わない「大人」だそうです。
その場では自己紹介っぽく軽く挨拶だけして、あとは帰宅後にLINEで打ち合わせをしよう、という事になりました。もう、絹子さんのなかではアポは前提のようです。
どうやら仕事もバリバリこなして、セックス面でも貪欲熟女な感じです。
「肉が食べたい」と言うので、焼鳥屋へw
どうやらアポはテッパンみたいな雰囲気になってきたので、私は安心して原稿に没頭。〆切のメドがつき、ひと息ついているところに絹子さんからLINEが入りました。
絹子「とにかく1週間分の疲れを取りたいから、肉を食べさせてぇ~」
と相変わらずノリがいいので「焼鳥ならイイよ」と、書くと
絹子「それでもいいわよ。どこに行けばいいの?」
私「絹子さんが茅場町だから、やっぱり北千住がお互いに便利なんじゃない?」
これで、翌金曜19時に集合する事に。
彼女は仕事帰りですから当然、昼間のままのグレーのパンツスーツでした。それも、ヒップにパンツがピタリと密着しているのでパンティ・ラインが丸見えです。
それもTバックではないので、尻肉、特に左右の尻頬と腰骨下のあたりにパンティの線がはっきりと見えています。
私は心の中で「ビンゴ!」と叫び声を挙げていました。その小さいパンティから溢れるように垂れたヒップの厚さ加減がサイコーです。
二人はが入った焼鳥屋は、私が駆け出しの頃から通っている店で、いろんな部位の肉を程よく焼いてくれる隠れた名店。
彼女はその美味しさに感動して「お薦めをジャンジャン焼いてください!」とオーダーしつつ、焼酎の水割りをガブガブと飲み干していっています。
上気して上着を脱いで、ブラウス姿になった彼女のオッパイは揺れていました。こちらも美味しそうです。
そして店主が感心するくらい食べ、かつ飲んで会計を済ませて外へ出ると、絹子さんは「このあとは、どうするのよ?ちゃんと考えてるの??」とやたらと顔を近づけて聞いてきます。
私「線路の向こう側にあるラブホへ行けばいいんでしょ?行きますよぉ、当然っ」
絹子「よろしい。放って帰られたら、うしろから蹴りを入れるとこだった…○△◇…」
と呂律が怪しいのですが、芝居がかっている気もしましたよ。どっちでも、いいけど。あはは。
脱がすのが惜しいから、パンツスーツのままで
絹子さんのリクエスト通りにラブホへインして、部屋へ入ると彼女はすぐさまディープキスをかましてきました。
そうしながら、上着を脱いでパンツも脱ごうとした手を私は止めて
「そのまま、そのまま」
と言って、キスしながら尻肉を撫で始めました。
私「せっかくパンティラインがくっきり出てるんだから、もっと見させて」
彼女は「ヘンタ~イ、たすけてぇ」と叫びながらも自分からソファの両手を着いて、大きな尻を突き出してきました。
絹子「そのまま舐めてもいいよぉ、汚かったらやめてもいいし。ベトベトにしても、ドライヤーで乾かすから、思いっきりペロペロして!」
私は突き出された巨尻を、まずはパンツ越しに舐め、脱がせてからは白いパンティの上から、そしてパンティを剥ぎ取ってからは直接に尻を重点的に責めて行きました。
彼女はまだヒップしか責められていないのに、オマンコを溢れるばかりにラブジュースでグチュグチュにさせています。
「そのままバックからチンチン入れてぇ~。もう勃ってるのは分かってるんだからネ、お願いしますぅっっ」
と尻を振ってオネダリです。
私はチンコを肉襞に潜り込ませて
「熱い、まだ何もしてないのにいやらしいマンコだなぁ」
と言いながら、体ごと彼女の中にチンコを差し入れていきました。
絹子「あぁ~、もうイくぅ。先にイくぅ」
と喘ぎながら、尻丘全体を揺らせて痙攣させながらイってしまいました。私は、その直後にチンコを抜いて、彼女の背中に大量放出です!
絹子さんは白いブラウスと同色のブラジャーを着けたままで、ぐったりとしています。
私も久々にバックなんぞをしたので、膝を休めるべく彼女の顔の隣に腰を降ろして休憩です。すると耳元で彼女は「凄くよかったわよ。お風呂に入ったあとは今度はワタシが気持ちよくさせてあげるね」。
約束通りに絹子さんは、入浴後は私の全身を舐めてくれて騎乗位で発射させてくれました。
「このまま泊まろうよ」と彼女は言いながら、娘さんにメールしています。
「娘にも許可もらったから、大丈夫だよ」と嬉しそうに笑う絹子さんの尻を、私は夜中まで撫でていました。もちろん、ブラ・パン&パンツ姿のままです。
シワがひどい事になっていたので、翌朝にはフロントでアイロンを借りた事は言うまでもありません。熟女OLのパンツスーツを堪能しつくした夜でした。
今回利用したサイト⇒PCMAX