出会い系で知りあって、セフレになっていた女性がいます。一人娘を嫁に出したのも束の間に、旦那から「レス宣告」を受けたのを機に「出会い系」にハマったのだそうです。
今回はその経緯と様子を紹介してみましょう。
出会い系からスタートした二人
そもそもセフレの日菜子さん(仮名・40歳・専業主婦)と知りあったのは出会い系「PCMAX」の掲示板でした。
いつもは「埼玉」エリアで女性を物色している私ですが、その日はたまたま目先を変えて「千葉」エリアでヤっていこうと思ったのが始まりでした。単なる気まぐれと自分自身のマンネリ防止のためです。
もちろんエリアは変わっても「アダルト」カテゴリー内の“既婚者”と“ミドルエイジ”に狙いを絞っていたのは言うまでもありません。
そうして見ていると、
「平日の昼間に会える人が希望。それと夕方には帰してくれる人(笑)。私はぽっちゃりを超えたデブなので、男性の容姿は問えた立場ではないですが優しい人がいいです」
というメッセージを見かけたんです。千葉エリアなので、常連かどうかは分かりませんがとにかくメールを入れてみました。
「埼玉からです。武蔵野線を使うと便利なので、西船橋あたりで会えるのでしたら是非。かっこよくないですけど、優しいとは言われています」
こういうオーソドックスなのを入れてみたんです。掲示板主の日菜子さんは習志野市在住と船橋市の隣というのも計算のうえです。
何度かのアプリ内でのメールのやり取りから、意気投合してのLINEへの乗り換え。即アポに近い翌日の約束で、西船橋駅前で会う事になりました。
「また、会いたい」と言うと「じゃぁ、セフレで」と軽いノリで!
実際の日菜子さんは、デブというよりは堅太り体型でスタイル・顔ともに北斗 晶に似ていました。ちょっと違うと思ったのは服の上からも分かる巨乳でバストは100cmは軽く超えていそうでしたよ。
駅前のラブホに入って「なんで、きのうの今日でアポしてくれたの?」と聞くと、
日菜子「もうそろそろ、生理が来そうだから始まっちゃったらできないでしょ。あと、生理前でヤリたい気分もあって」
と、ズバズバと言ってきました。
彼女はご主人が幼馴染で18歳でデキ婚。それからは、家事と子育てで忙しくて「遊ぶヒマもなかったのよ」との事。
その一人娘が去年、結婚したので「やっと時間が取れるようになった」んだって。
ところが、旦那さんは付き合いが長すぎて「セックスとか色っぽい話しは抜きにしよう」と言い出す始末。事実上の“レス宣告”をされたのでした。
で、その日から月イチで私が体の相手をするようになったというわけです。そうかといって、私が彼女の好みのタイプとかではなくて、
「優しいし、そこそこエッチも上手いから“いいかなぁ”って。何よりも平日に会えるのが大きいわよ」
というのが理由らしいです。去年から出会い系で20人以上と会っていましたが、時間が合わなくて1回限りが多いみたいでした。
私は私で何かのネタになれば面白いかもしれないという打算もあったのだから、“おあいこ”だと思っているんですけどね。
それに基本、彼女とはセフレになると決めてからは「外出しの“生”」(行きずりの相手にはゴム必須と言っていたので、とりあえず私は安心)なので、騎乗位でチンコを入れた時の熱さが直接にチンコ経由で脳に伝わってきて痺れるほどの快感をもたらせてくれます。相性がイイッ!
彼女の肉がつかえてバックは不向きなのですが、その反面、この騎乗位と測位がもの凄く気持ちイイのですよ。彼女の方も、その体位がよくハマるのは承知しているから、
「マンチョにピッタリはまってるのぉ~。少しの動きだけで、もうダメなのが分かるもんっ!あぁあ~、突き上げてるんでしょ?ワタシのために突き上げてくれてるんでしょ??」
と声と肉をまとった体を震わせながら、いつも1回目は騎乗位でイッています。
最近では、「疲れてたら、何もシないで仰向けに寝ててもいいよ。こっちで好きなようにして遊んでるから」と、キスのあとはフェラをしてチンコを勃たせてから勝手に跨っては
「イィィ~。あぁあぁ~、クリちゃんんだけ虐めてぇぇ」
と快感を貪っては、空中に精子を発射させて「きゃあっ、出たぁっ」とはしゃいでいます。
私「今度、電マを持ってきてあげるよ」
と言うと目をキラキラさせていました。
私は熟女の欲望が底なしなのは、よ~く分かっているつもりなので流れにまかせていろんな事をシてあげようと思っています。飽きられたり、ほかのパートナーが見つかって別れても、その時はその時です。
その詳細は、こちらで報告していきますのでお楽しみに!
今回利用したサイト⇒PCMAX